様々な墓石にまつわるお悩みにお応えしております。
お困りの際はぜひご相談ください。



お墓の場所などで価格が変動する会社もありますが、当社は1名様4万円となっておりますのでご安心ください。



お墓の修復とは、墓石を新しくしたり一部を新設したりするだけではなく、クリーニングを施したり欠けている部分の補修をすることもできます。
建てられた時期、墓石の材質、広さや昔の技法などにより修復方法も変わります。

※例: 1㎡以内 和形8寸3段墓603石使用(芝台、墓誌除く)
施工料金には下記一式を含みます。
一般的な和風の形からお施主様の想いを形にしたオリジナルのデザイン墓まで
幅広くご要望に合わせて数多くの石の種類から思い入れのある墓石を御提案させて頂きます。












墓石の形式や石材の色味などをご確認いただけます。







業界最長30年保証施工に自信があるから30年の保証をお付けすることができます。
楽天ペイなどが利用できます。詳細はお問合せ下さい。
耐震(免震)施工も行っております。
寿陵といわれる生前に建立するお墓、永代供養や納骨堂の相談も承ります。

お問合せ・資料請求
まずはお問合せください。詳しい資料をお送りします。

初回お打ち合わせ
お施主様のご要望を伺います。

プラン・お見積り作成
ご要望を反映させたプラン・お見積りを提案いたします。

変更点などのお打ち合せ
プラン・お見積りを確認いただき、変更点を伺います。

プラン決定
変更点を反映させ、プランを決定します。

ご契約
金額など全てに納得いただきましたら契約となります。

墓石の加工・設置
実際の墓地に設置いたします。

保証書の発行
施工後にお渡しします。大切に保管をお願いします。

アフターフォロー
施工後30年保証いたします。

墓石に使われる石材は様々ございますが
菩提樹で取り扱っている石材の中でも人気があり、多くのお客様に支持されているものをご紹介します。

庵治石(香川県)
芝山石(福島県)
吹雪石(福島県)
真壁石(茨城県)
大島石(愛媛県)
品番:603
品番:614
品番:623
品番:688
品番:K-12
北第青
品番:670
品番:654
品番:635
品番:663
アーバングレー
銀河
M-1-H
ニューインペリアルレッド
クンナム
※例: 1㎡以内 和形8寸3段墓
仏壇・寺院仏具・墓石の専門会社だからできるトータルサービス
・子供に負担を掛けたくない
・承継する人がいない
・遠方でお参りが大変
・維持や管理が難しい
このような悩みをお持ちのお客様に
菩提樹では墓じまいに関わる全てを引き受け、安心していただけるよう努めます。


墓石は元々壊せるように作られていません。ただ、壊せば良いというものでもありません。
弊社では経験を積んだ職人が、周りの墓石にも気を使いながら丁寧に処分していきます。


お骨の移動先により、骨壺に入れたり晒の袋に入れたりいたします。


お客様に代わり行政への手続きをいたします。
※自治体により異なります。

一番心配されるのが「離檀料」だと思います。
「お骨を人質にとって高額な離檀料を請求された」などという話をマスコミで見るたびに、
不安になる方は少なくありません。必要であれば公的機関に相談することもできます。
墓じまいや改葬は、寺や霊園にとっては檀家や利用者が減ることですので、
出来れば避けたい事の一つです。住職も積極的に受け入れがたいことはあるでしょうから、
そのことを踏まえて「墓じまい」を進めていかないとトラブルになりかねません。

お見積りは無料ですのでお気軽にご相談ください。
再利用の例

残念ながら墓じまいで解体した墓石を写真のように再利用する業者もいるのは事実ですが菩提樹では墓石の再利用は一切いたしません。
菩提樹では

菩提樹では墓じまいした墓石は、きちんと産業廃棄物として処分いたします。
様々なオプションサービスをご用意しております。
その他に改葬手続きの代行も相談承ります。



・永代供養
・合祀
・お坊さんの派遣
・海洋散骨
・お骨入れカプセル
・お骨パウダー化
・骨壺
・納骨家具
※金額はお問合せください。

お骨の移転先を決める
お骨の移転先を決めます。

移転先の証明書を取得
お骨の移転先の受け入れ証明書を取得する。

改葬許可申請書を用意する
今のお墓のある市町村役場(お骨の埋葬先)で「改葬許可申請書」用紙をもらい、今のお墓の管理者に必要事項を書いてもらう。

必要書類を提出する
受け入れ証明書、改葬許可申請書などを添えて、改葬元の市町村役場に提出して改葬許可証をもらう。

改葬許可証を移転先に提出
改葬許可証を移転先の墓地管理者に提出し改葬する
ご要望にあわせて最善のご提案をいたします。
まずはご相談ください。

※例:8寸墓一式(墓誌、外柵除く)
ご先祖様や大切な方が眠るお墓。
近年では、高齢化や過疎化により頻繁にお手入れができず、
放置されてしまうことも少なくありません。綺麗に保つお手伝いをさせていただきます。



墓石の継ぎ目に黒い汚れがありますがこれが水垢です。水が溜まりやすい箇所につきやすくなります。
毎日お墓掃除ができれば水垢は付着しにくいのですが、なかなか毎日は難しいことです。
お墓は一般的に屋外に建っていますが実は水垢はチリや埃などが紫外線により化学変化して固まってしまったものが多いのです。
固まってしまったものは普通にたわしなどで洗っても頑固で取りづらくなります。
墓石の水アカは建立してから10年くらいしてくると徐々に固まり始めますので放っておくとなかなか取れない頑固な水垢になります。
菩提樹では独自の技術と特別な墓石にやさしい薬品で綺麗にいたします。



独特の特殊な薬剤を用いて墓石専用の道具でていねいに作業いたします。





風雨にさらされるお墓は年月とともにどうしても汚れがついてしまいます。オリジナル除カビ・除藻剤を使用して隅々まで丁寧に洗浄します。





黒いシミのように見えるのが水垢です。お墓参りのたびに掃除をしていても年に数回という頻度ではなかなか完全に取り除くのは難しいです。
専用洗浄剤を使用し、傷がつかないよう、手作業で丁寧に水垢を除去していきます。





お墓区画内の除草を行います。
植栽の剪定は別途見積もりとなります。
文字の色入れ、目地の補修・リフォーム等、対応しております。
お見積りだけでもお気軽にお問い合わせください。





本来、アルカリ性の墓石は酸性雨の影響で中性化され、継ぎ目を中心に水垢が固着します。そこでアルカリ性の専用剤を使用することにより、環境に犯されている墓石の美観だけでなく延命にも繋がっていきます。





外柵等の表面研磨されていない素材部分にカビ・コケが発生していたので、オリジナル除カビ・除藻剤を使用してカビ・コケ類の処理後に水垢の除去をしました。





除カビ・除藻の工程後、特殊剤を使用し墓石に傷がつかないよう手作業にて丁寧に磨くことにより、新たな風格にと繋がっていきます。

















お墓の石が吸収性の高い素材のため、カビ・コケ類が全面に発生していたので、オリジナル除カビ・除藻剤を使用して除草しました。また、素材の質感を変えずに防汚(カビ・コケの発生を抑制)効果を持たせるため、防水加工をしました。



現地へスタッフがお伺いし
施工いたします。
当日の立ち会いが難しい場合は
施工が終わりましたら
写真をメールや郵送等でお送りし
ご報告いたします。

名古屋市を中心に愛知県、岐阜県、三重県、静岡県を
基本としております。

水の吸いにくい石やさびの出にくい石を使用いたします。石の色にもいろいろありますので相談してください。
日本の石も含め海外の墓石も多くみられます。価格や色目など好みもあるのでよくご相談してください。
昔からある「和墓」や故人を偲んだ趣向を凝らしたデザイン墓など形や石目は様々で自由です。
お墓の石を建てるのにかかる費用です。内容は墓石とその工事代、彫刻代など施工一式を墓石工事代と言います。こだわりの形のお墓、彫刻を施したお墓、いろいろな石を使ったお墓など、ご希望のお墓によって価格は様々です。
どの方角が良いなどは特に決まっておりません。生きている方が気にされる場合がありますが、ご供養をしてあげることが大事です。
早いものでは一か月くらいで出来ますが、こだわりのあるデザイン墓などの場合打ち合わせ時間にお時間がかかる場合があるので、余裕をもってご検討いただくとよいかもしれません。
石種や大きさ形、建立場所などにより様々ですので、ご建立前によくご相談ください。ご予算に合わせたご提案をさせていただきます。
30年の施工時における保証をさせていただいています。天変地異や災害、経年劣化による不可抗力などは保証対象外とさせていただいています。
石種や施工状況、建立場所により一概に一定条件とは言えませんが、何百年前のものもあります。
大きく分けて公営墓地(市営や町営など)と民営墓地(寺院墓地含む)があります。ご自宅から近くが好まれますが、必ずしも空きがあるとは限らないためご相談されている方も見えます。
公営墓地では自治体が認めているところにお住いの方のみです。市外の方や町内にお住まいでない方はお求めになれない場合があります。民間霊園ではその霊園の規約に基づきます。
多くは建立期限を設けているところが多いので、結果的には無期限で建立しなくてよいというところは少ないでしょう。

お墓じまい(撤去)をいたします。お骨の移動先が必要になりますので、お骨をどうされるかよくご検討してください。様々な方法があり、すべて対応可能ですのでご安心ください。
弊社にてご寺院のご紹介をさせていただくことが可能ですのでご安心ください。。
お墓のお引越しを改葬と言います。改葬先の規約などをご確認してください。必要書類が発生する場合もありますのでご相談ください。
ご寺院に預けたり、合祀、納骨堂、永代供養などその家庭により様々です。すべて弊社でご対応できますのでご安心ください。
弊社でご紹介することが可能ですのでご安心ください。
弊社では産業廃棄物としてきちんとした工程で処分させていただきます。
悪質な業者では再利用したり不法投棄しているところも聞きますが、弊社では再利用することは一切ありません。
立ち合いがなくても大丈夫です。遠方の方などは弊社に完全委託される方も少なくありません。。
弊社でお骨上げしてその後、お客様のご指示に従いますのでご安心ください。
跡継ぎがいなくなる場合や、遠くに引っ越しお参りできなくなるなど、後々の不安がある場合が多いです。
いつという決まりはありませんが、思い立ったが吉日と言われ、ご自身が元気なうちに残された方に負担にならないようにお墓じまいをされる方が多いです。お気軽にご相談ください。

お参りをされる回数や普段お掃除される間隔にもよりますが、どうしてもこびりついてしまう汚れは10年に1度は業者に任せた方がよいかもしれません。
お墓の建っている場所などにもよりますが、文字の色に関しては5年~10年くらい経ってくると剥げてくる場合もございます。
はい、色入れをするだけでも全体が引き立ちますのでお勧めです。
はい、地域により色の種類は白・黒・群青色など色々あります。
はい、クリーニングだけでも大丈夫です。文字の古さとのバランスでご検討ください。
表面に付着した水垢やコケ・カビは除去できますが、墓石の中にしみ込んだシミや石焼けが起った変質は元に戻すことは困難な場合がございます。まずはご相談ください。
サビは石の中から出てくるものなので、表面上のサビは落とすことができても中に残ったサビを完全にとることは困難なことがあります。
はい、クリーニングさせていただきます。別途お見積りいたしますのでご相談ください。。
はい、大きさにより別途お見積りさせていただきますので、ご相談ください。

竿石や、墓誌にお彫りいたします。竿石にお彫りする場合はお精抜きが必要になってきますので、ご相談ください。
基本的に竿石に彫る場合は必要です。墓誌などに彫る場合は通常必要ではありません。
文字を彫りなおすこともできますが、多くの場合は交換をされている場合が多いです。
ご納骨までには間に合わせるとよいと一般ではよく言われております。
竿石には彫るスペースが少ないため、墓誌を新規につけられる方が多いです。
墓誌は彫るスペースがいっぱいになったら新しいものと交換いたします。その際宗旨宗派にもよりますが、○○家先祖代々各霊位とまずお彫りします。
その場で彫る場合や一度持ち帰り彫る場合と状況により判断いたします。

昔のお墓は耐震施工していないため、地震で倒壊する可能性が高いです。ぜひおススメします。
はい、可能ですのでお見積りいたします。お気軽にご相談ください。

経年により継ぎ目が開いたものと思われます。継ぎ目だけ埋めれば良い場合と、基礎からやり直さないといけない場合がありますので確認が必要です。
ヒビの入っている場所にもよりますが補修しなくてはいけない場合や交換しなくてはいけない場合もあります。
花立や墓誌などの小物の場合は不要ですが、本体を補修する場合は補修内容により、お精抜きが必要な場合があります。
宗旨・宗派により塔婆立ての必要な場合があります。後からでも付ける事は出来ます。
雑草が生えにくくすることができます。いろいろな方法があるのでご相談してください。
墓地がやせて傾いてくる場合があります。基礎からの手直しが必要な場合もありますのでご相談ください。

思い立ったが吉日です。特に決まりはありません。忌明け、法要・お正月、お彼岸、お盆等を気に綺麗にされるご家庭も多いことから一年を通していつでも気になった時に綺麗にし、気持ちよくお祀りください。ご結婚・新築・改築・お引越しなど、ご先祖様と共にご家族の新生活を気持ちよく出発させたいものですね。
お仏壇の洗浄、お洗濯、修理・修復などを専門とする会社です。どんな小さな修理でも喜んでご自宅にお伺いいたします。当社の特徴は、独自の洗浄システムで、従来の仏壇洗濯とクリーニングの良い部分を融合し、より低価格で、綺麗な仕上がりを実現し、お客様に喜んでいただくことを追求しています。寺院の仏像・仏具の洗浄修復もしています。
遠慮なくご相談ください。予算内でどこまでできるか細かくお打ち合わせして、予算内で綺麗にします。お客様のご自宅へお伺いして様々なご提案をさせていただきます。
墓地は永代使用料の権利を買うことになり、墓地を借りる事になります。
墓地の権利料です。よく墓地代と言われますがあくまで権利のみで永代に渡り使用できますが霊園によっては使用期限のある霊園もあります。
霊園を維持するための物です。霊園の公共の場所を維持するものです。
墓地は借りているものなので固定資産税は必要ありません。
お金を残しておくと相続税の対象になってしまうので、ご生前に建立されて節税されている方が増えています。
公営霊園の方が永代使用料が安く感じると思いますが、場所によっては高くなることもあるので総額の金額でご検討いただくとよいです。また、金額だけでなく立地条件や好みの場所もあるのでトータルでご自身にあった墓地を選ばれるとよいです。
特に民営霊園では、石材店を何社か霊園の規則で指定する制度を設けているところもあります。そのため、墓地を申込んだあと指名石材店からしか墓石を購入が出来ないことがあります。指石材店指定制度がある霊園では、お墓を購入する石材店を選ばなければなりません。
墓地は永代使用の権利だけを持っていて、ご自身の物ではないので譲渡売買はできません。
墓地の承継は親族の場合はできますが、何親等まで可能かは各霊園によって異なります。
公営霊園の場合は、宗旨、宗派を問いませんが、民営霊園の場合は宗旨、宗派の指定のある場合があります。
お骨がなくても生前にも購入することができます。公営霊園では生前購入できないところもあるので、確認してください。
生きているうちにお墓を建てることを寿陵(じゅりょう)と呼びます。生前墓とも呼びます。寿陵の「寿」という字は、長寿・長命など、命を長らえるという意味で使われ、おめでたい祝いごとを表します。「陵」は”みささぎ”とも読み、中国では古くから「皇帝の墓」という意味で使われてきました。日本でも天皇の墓を「御陵(ごりょう)」と呼んでいます。
墳墓埋葬法というものがあるので、納骨施設のあるお墓を建てて納骨することはできません。